水産庁「ブロックチェーンを活用した漁獲物トレーサビリティシステムの実現に向けた流通実態調査及び実証実験」を東京大学と共同で受託

当協会の準会員「株式会社電縁」からのご案内となります。

ブロックチェーン活用漁獲物トレーサビリティシステムのための流通実態調査及び実証実験

概要

ブロックチェーンに関する活用コンサルティング、受託開発、実証実験支援などを行う株式会社電縁(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 俊男、以下「電縁」)は、漁獲物に漁獲証明を与え、水揚、加工、流通等の過程を追跡することのできるトレーサビリティシステムのブロックチェーン活用による実現に向けた国内3漁場における流通実態調査及び実証実験を国立大学法人 東京大学大学院 農学生命科学研究科(本部:東京都文京区、研究科長:堤 伸浩、以下「東京大学」)との共同提案により水産庁から受託し、4月1日から1年間の予定で作業を開始いたしました。


詳細については下記プレスリリースをご確認ください。