勉強会

『半減期を終えた今後のビットコインの見通し』
『Crypto/web3 トレンド 2024上半期』


■第一部『半減期を終えた今後のビットコインの見通し』
・西山祥史氏 : SBI VCトレード株式会社 事業戦略担当 アナリスト 
・長谷川友哉氏 : ビットバンク株式会社 マーケット・アナリスト
・松嶋真倫氏 : マネックス証券株式会社 暗号資産アナリスト
(概要)
2024年上半期に、米国でスポットETFが承認がされ、さらに4年に一度の半減期が終えたビットコイン、今後の展望について各社のアナリストが議論します。


■第二部『Crypto/web3 トレンド 2024上半期』
・平野淳也 : 株式会社HashHub CEO 共同創業者
(概要)
限られた時間ではございますが2024年上半期のCrypto/web3の主要なトレンドをコンパクトに解説します。Ethereumの主要なアップデート、レイヤー2のアクティビティの増加、その主要なアプリケーション、活発なプロトコルなどについて網羅します。(今年のトレンド動向、ビジネス上の注目点をお伝えしていきます。)


開催概要
名称 JCBA 4月度勉強会
日時 令和6年4月22日(月)17:00~19:00
対象 正会員、準会員、特別会員、団体会員、入会検討中の法人様、web3事業のご関心の企業様、その他関係者
会場 ZOOMでのオンライン配信
内容

【17:00~18:00】
半減期を終えた今後のビットコインの見通し
・西山祥史氏  (SBI VCトレード株式会社 事業戦略担当/アナリスト)
・長谷川友哉氏 (ビットバンク株式会社 マーケット・アナリスト)
・松嶋真倫氏 (マネックス証券株式会社 暗号資産アナリスト)

【18:00~19:00】
Crypto/web3 トレンド 2024 上半期
・平野淳也 (株式会社HashHub CEO 共同創業者)

 


本ページ下部より事前登録願います。
※お申し込み頂いた方へ、追ってLIVE配信のURLをご案内します。
※今回は会員種別による人数制限はございません。
※ただし、議事録の配布は正会員のみとなります。

【登壇者への質問について】

当日講師に聞きたいこと等、質問を事前に事務局までお寄せください。

日本暗号資産ビジネス協会事務局

info@cryptocurrency-association.org
※当日チャットでも募集いたします。

【本勉強会について】

本勉強会は、暗号資産・ブロックチェーン関連ビジネスの発展のための会員間の知見共有を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)の投資の勧誘・売買の推奨・相場予測を目的としたものではありません。

 

■講師紹介

平野 淳也
株式会社HashHub CEO 共同創業者

HashHub共同創業者兼CEO。起業家。服飾事業を売却、2013年にビットコインに関心を持ち、ブロックチェーン業界に。2018年にHashHubを共同創業。2019年にCEOに就任。
長谷川 友哉
ビットバンク株式会社 マーケット・アナリスト

「英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と暗号資産市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。日本経済新聞や時事通信などの国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。弊社の公式オウンドメディア「ビットバンクプラス」内の暗号資産マーケット情報にて記事を配信中。」
西山 祥史
SBI VCトレード株式会社 事業戦略担当/アナリスト
松嶋 真倫
マネックス証券株式会社 暗号資産アナリスト

大阪大学経済学部卒業。都市銀行退職後に暗号資産関連スタートアップの創業メンバーとして業界調査や相場分析に従事。2018年、マネックスグループ入社。マネックスクリプトバンクでは業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」や「Blockchain Data Book 2020」などを執筆し、現在はweb3ニュースレターや調査レポート「MCB RESEARCH」などを統括。国内メディアへの寄稿も多数。2021年3月より現職。
著書:『暗号資産をやさしく教えてくれる本』(あさ出版)