勉強会

11月度勉強会


今回の勉強会は、オンラインミーティングアプリ「zoom」にてLIVE開催をいたします。

お申込みにつきましては、ページ下段の申込みフォームより事前登録を行ってください。

世界的にブロックチェーン・暗号資産関連のビジネス・プロダクト開発が盛んですが日本においては規制のと関係が課題になり、新しいルールの創造が求められています。
今回の勉強会では、経済産業省の中原裕彦審議官をお迎えし、内閣府の規制のサンドボックス制度のご紹介と、成功事例の創出に向けたご講演をいただきます。
後半のパネルディスカッションでは、森・濱田松本法律事務所の増島雅和氏と株式会社ビットポイントジャパンの小田玄紀氏も交え、法律家と暗号資産交換業者の方の目線を加えながら、ブロックチェーン・暗号資産の関連技術による社会課題の実現に向けた制度の活用について議論をいたします。


開催概要
名称 JCBA11月度勉強会
日時 令和2年11月26日(木)17:00~19:00
対象 正会員・準会員・特別会員・その他
【非会員の皆様へ】
本勉強会は会員限定のイベントとなります。 入会をご検討されている法人の方は、初回のみ見学としてご参加いただけます。
会場 オンラインミーティングアプリ「zoom」によるLIVE配信
内容

【テーマ】
「イノベーションの社会実装に向けた規制のサンドボックス制度の活用」

 

【講演概要】

 第4次産業革命の変化のスピードは早く急激である。こうした局面では、リスクテイクをしないこと自体がリスクにもなり得るほか、新しいビジネスの構築に向けた取組自体が新しいルールを創っていくとも言え、大きなチャンスがあるとも言える。2018年6月に創設された規制のサンドボックス制度の基本的考え方、運用の状況を解説するとともに、Society5.0の構築に向けて、企業、専門家等の関係者に期待される役割と今後の展開について述べる。

 

【登壇者およびタイムテーブル】

17:00-18:00 講演
 中原 裕彦 氏 経済産業省 大臣官房審議官
 
18:00-18:45 パネルディスカッション
 中原氏および
 増島 雅和 氏  森・濱田松本法律事務所 パートナー
 小田 玄紀 氏  株式会社ビットポイントジャパン 代表取締役
 モデレーター:幸 政司 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会 専務理事
 
18:45-19:00 質疑応答

 

【お申込み方法】

本ページ下部より事前登録願います。
※お申し込み頂いた方へ、追ってLIVE配信のURLをご案内します。
※今回は会員種別による人数制限はございません。
※ただし、議事録の配布は正会員のみとなります。

 

【登壇者への質問について】

当日講師に聞きたいこと等、質問を事前に事務局までお寄せください。

日本暗号資産ビジネス協会事務局

info@cryptocurrency-association.org

※当日チャットでも募集いたします。

■ 登壇者紹介

中原 裕彦 氏
経済産業省 大臣官房審議官

1991年 東京大学法学部卒業、通商産業省入省、大蔵省証券局総務課、米国コーネル大学 Ph.D.candidate、法務省民事局参事官室、中小企業庁制度改正審議室長、経済産業省知的財産政策室長、内閣府規制改革推進室参事官、経済産業省産業組織課長、内閣官房日本経済再生総合事務局参事官等を経て2019年から現職。これまでに会社法、産業活力再生特別法、不正競争防止法などの各種立法や、規制改革実施計画、未来投資戦略などの政府の成長戦略の取りまとめ、規制のサンドボックス制度創設に携わってきた。

増島 雅和 氏
森・濱田松本法律事務所 パートナー

東京大学法学部、コロンビア大学ロースクール卒業。
ウィルソン・ソンシーニ法律事務所(パロアルト)で執務後、金融庁監督局保険課・銀行第一課での勤務を経て現職。経済産業省「ブロックチェーン検討会」委員、内閣府IT総合戦略室シェアリングエコノミー検討会委員等を歴任。金融規制対応、VCファンド組成やスタートアップの資金調達などを手掛ける。
近時の著書として、『FinTechの法律』(日経BP社2017年)、『ブロックチェーンの未来』(日本経済新聞社2017年、共著)、『暗号資産の法律』(中央経済社2020年、共編著)、『事例に学ぶサイバーセキュリティ 多様化する脅威への対策と法務対応』(経団連出版2020年、共著)ほか。

小田 玄紀 氏
株式会社ビットポイントジャパン 代表取締役

東京大学法学部卒業。
東京大学在学中に起業し、その後に事業を売却してマッキンゼー出身者らと共にベンチャー投資・育成を行う。
社会起業家の育成や経営支援にも深く従事する。
2011年東日本大震災後に「再チャレンジを当たり前にする」ことをモットーにして事業再生を始める。
この一環として株式会社ビットポイントジャパンの親会社である株式会社リミックスポイントに経営参画を行う。
株式会社リミックスポイントにおいては法律改正・規制緩和の事業領域に対して投資・事業開発を行っており、2016年3月に株式会社ビットポイントジャパンを立ち上げる。
現在は健全な暗号資産市場の発展のために日々国内外のメディアに対して発信・啓蒙活動も行っている。
また、世界経済フォーラムより2019年Young Global Leadersに選任された。

幸 政司
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会 専務理事

立命館大学 法学部卒
国内外の証券・商品会社にて法人営業を担当。在米8年間の間、先物・オプション取引、ヘッジファンドを始めとした各種デリバティブ取引に従事。
FX証拠金取引には黎明期より関わり、4社の業務立ち上げを行う。2015年秋より暗号資産(仮想通貨)の未来を確信し、当協会の設立に奔走、現在に至る。