後援「Japan Blockchain Week」7月6日～7月17日開催

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会はBlockchainPROseed 主催の「Japan Blockchain Week」を後援いたします。
イベントの詳細は下記をご覧ください。

■イベント概要（プレスリリースより引用）

BlockchainPROseedは、2022年7月6日～7月17日の期間、国内・海外からの多彩なゲストが登壇する日本初となる大規模なBlockchain Weekイベント「Japan Blockchain Week」を開催することを発表します。「Japan Blockchain Week」では、IVS Crypto 2022 NAHAを皮切りに、NFTokyo 2022 EVE POKER PARTY、Non Fungible Tokyo、Crypto Art Fes、Tokyo Blockchain Tech Meetup、NFT サミット東京、WEB3 Conference Tokyo 2等、Blockchain・Web3・NFTに関連する、現時点で合計7つの多彩なオフィシャルイベントが会期中に予定されています。
また、「Japan Blockchain Week」開催期間中は、主催者によるオフィシャルイベントの他に、参加者が自律的に企画する「サイドイベント」の開催が可能です。サイドイベントを開催する方のために、本ウェブサイトにイベントを自動登録する機能がありますので、告知する場としてご活用ください。

■「Japan Blockchain Week」を実施する背景と目的
「Japan Blokchain Week」は、2018年より開催されているNFTカンファレンス「Non Fungible Tokyo」が主体となり、業界内に広がる様々なカンファレンスやコミュニティの賛同を受け、NFT（Non Fungible Token）を中心にブロックチェーンの普及啓発、および健全な暗号資産業界の発展を企図し本年も開催する運びとなりました。
2022年5月に暗号資産は大きな下落局面に入り、市場環境は冬の時代の到来と揶揄されるようになりましたが、そのような時だからこそ、開発・普及に力を入れ、将来的に更なる拡大が見込まれるブロックチェーン市場を盛り上げていきたいと考えています。これまで、日本は世界中から愛される優良なコンテンツ、優秀なクリエイター、素晴らしいエンジニアを多数輩出してきました。今後も優秀なコンテンツや人材を日本から輩出し続けていくためには、既成概念を超えた発想で幅広い業界を跨いだイノベーティブな議論が必要になってきます。一時的なブームではない、NFT、Web3、暗号資産、ブロックチェーン技術の更なる発展に向けて。さらには、社会への啓発をより一層推進していくために、国内外の多彩なゲストによるノウハウの共有、市場や業界の在り方に関する議論などを活発に行う予定です。