WEB3 STAGE
Web3事業の参加の拡大を見据えた制度のあり方とは

イベント概要
2024年7月19日開催の、『AI BB / Web3BB 東京』(主催:Pivot Tokyo 株式会社, Vueloo inc.)に、web3事業ルール検討タスクフォースより、安達 知可良氏(EY新日本有限責任監査法人 金融事業部 アシュアランスイノベーション本部 アソシエートパートナー)と、舘林 俊平氏(KDDI株式会社 事業創造本部 Web3推進部長が登壇いたします。
名称 | Web3事業の参加の拡大を見据えた制度のあり方とは Powered by 日本暗号資産ビジネス協会 |
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日時 | 2024年7月19日 14:00-14:30(WEB3 STAGE) |
会場 | 新国立美術館 |
内容 | Web3ビジネスでは複数種類のトークンを取り扱うケースも想定されますが、暗号資産やステーブルコインを扱う場合はライセンスが必要になります。 Web3ビジネスを参入する際に、こうしたライセンスの体系を把握しておくことは重要です。このセッションでは、KDDI様よりWeb3ビジネスを取り組む中で認識された、ライセンス制度に関連する業務上の課題をご紹介頂くとともに、新たな仲介業ライセンス制度の必要性を含め、望ましい制度のあり方について議論します。 |