中国上海の復旦大学と意見交換を行いました

2019年6月26日、復旦大学(中国上海にある国立大学)のファイナンス修士課程の学生30名と教授が、日本の金融機関について学ぶ目的で来日、仮想通貨分野に関しては当協会が講演し、意見交換を行いました。

奥山理事(株式会社マネーパートナーズ代表取締役)が、仮想通貨(暗号資産)の価値、仮想通貨交換業社の取組、ブロックチェーンの活用事例、そして仮想通貨の未来についてお話させていただきました。

質疑応答では学生からも活発な意見が飛び交い、仮想通貨に対する関心の高さが伺えました。