自民党ブロックチェーン推進議員連盟 第8回会合に廣末会長、ステーブルコイン部会より白石部会長、河合弁護士が出席しました。

3月31日(木)に開催されました自民党ブロックチェーン推進議員連盟 第8回会合へ当協会より廣末 紀之 会長、白石 陽介氏(ステーブルコイン部会 部会長)、河合 健氏(当協会 法律顧問)が出席し、パーミッションレス型ステーブルコインの可能性や米国の動向と日本国内の課題、当協会としての提言をご説明し、意見交換をいたしました。
ステーブルコイン部会からは、Web3.0領域の産業育成・NFT振興に向けた決済手段としての日本円建て/ドル建てのパーミッションレス型ステーブルコイン普及に向け、下記を提言いたしました。
 1. 国内発行の日本円建てパーミッションレスステーブルコインの実現
 2. 海外発行ステーブルコインの国内事業者の取り扱いの実現
 

・廣末会長
 

・白石部会長
 

 

 
■当協会からの出席者
廣末 紀之 日本暗号資産ビジネス協会 会長/ビットバンク㈱ 代表取締役
白石 陽介 日本暗号資産ビジネス協会 ステーブルコイン部会長/㈱HashPort社外取締役/㈱ARIGATOBANK代表取締役CEO)
河合 健  日本暗号資産ビジネス協会 法律顧問/アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー)