オンライン開催
FATFにおける暗号資産・ステーブルコイン関連の最新動向
2026年5月勉強会
本年3月、FATF(金融作業部会)より暗号資産・ステーブルコイン関連の2つの報告書が公表されました(①ステーブルコイン及びアンホステッド・ウォレット(P2P)に関する報告書、②オフショアVASPに係るリスクの把握と軽減に関する報告書)。
第一部では、FATF暗号資産コンタクトグループ共同議長として本報告書の策定に関わられた金融庁 牛田氏を講師にお迎えし、海外当局の取組動向や事業者の皆様への期待を含む本報告書の概要をご紹介いただきます。
第二部では、金融庁および業界の専門家の皆様によるパネルセッションを実施し、第一部及び報告書の内容を踏まえた議論を行なっていただきます。
開催概要
| 名称 | JCBA 5月度勉強会 |
|---|---|
| 開催日 | 令和8年5月20日(水) 18:00~19:30 |
| 対象 | JCBA会員企業様、入会検討中や手続中の企業様、関係省庁、メディア、関係者など |
| 会場 | オンライン開催 |
| タイムスケジュール | ●18:00 事務局からのご案内 ●18:05 講演 「FATFにおける暗号資産・ステーブルコイン関連の最新動向」 ■講師 ・牛田 遼介氏 金融庁総合政策局総務課国際室 国際企画調整官/国際資金洗浄対策調整官 ●17:45 パネルセッション ■パネリスト ・牛田 遼介氏 金融庁総合政策局総務課国際室 国際企画調整官/国際資金洗浄対策調整官 ・増子 理崇氏 金融庁総合政策局リスク分析総括課 金融犯罪対策室金融証券検査官 ・岡安 潤二氏 TRM Labs カントリーマネージャー ■モデレーター ・廣末 紀之氏 ビットバンク株式会社 代表取締役社長CEO ●19:30 終了 |
| 注意事項 | 本ページ下部より事前登録願います。 ※お申し込み頂いた方へ、追ってLIVE配信のURLをご案内します。 ※今回は会員種別による人数制限はございません。 ※ただし、議事録の配布される場合の対象者は正会員のみとなります。 【登壇者への質問について】 当日講師に聞きたいこと等、質問を事前に事務局までお寄せください。 日本暗号資産ビジネス協会事務局 info@cryptocurrency-association.org ※当日チャットでも募集いたします。 【本勉強会について】 本勉強会は、暗号資産・ブロックチェーン関連ビジネスの発展のための会員間の知見共有を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)の投資の勧誘・売買の推奨・相場予測を目的としたものではありません。 ※お申込時入力頂いた内容は登壇者へ共有させて頂く場合がございます。 |
登壇者情報

牛田 遼介氏
金融庁総合政策局総務課国際室
国際企画調整官/国際資金洗浄対策調整官
2010年に金融庁入庁。2019年から2021年にかけてジョージタウン大において分散型金融システムのガバナンスに関する研究に従事した後、2025年6月までブロックチェーンやAI等に関するイノベーション推進施策を担当。同年7月より国際部門においてG20やG7、FSB等における金融規制の国際交渉を担当。また、2022年10月よりFATF暗号資産コンタクトグループ共同議長として暗号資産のAML/CFT関連の国際的なルールメーキングに従事。東京大学工学部卒業、ロンドンビジネススクール金融学修士。

増子 理崇氏
金融庁総合政策局リスク分析総括課
金融犯罪対策室金融証券検査官
コンサルティング会社にて、金融機関の第2線に対するAML/CFT態勢の高度化支援や第3線に対するAML/CFT監査支援等に従事。2024年4月より金融庁に出向し、主に暗号資産交換業者及び資金移動業者のモニタリングに従事。

廣末 紀之氏
ビットバンク株式会社 代表取締役社長CEO/JCBA会長
野村證券にてキャリアをスタートし、その後 インターネットに魅了されIT系スタートアップの立上げ、経営に長年携わる。GMOインターネット株式会社常務取締役、株式会社ガーラ代表取締役社長、コミューカ株式会社代表取締役社長などを歴任。2012年暗号資産技術はマネーのインターネットになると確信し、2014年ビットバンク株式会社を創業。2022年機関投資家や事業会社を対象としたデジタルアセット信託事業への参入に向けて、日本デジタルアセットトラスト設立準備株式会社(JADAT)を設立し、同社代表取締役を兼任。暗号資産取引所を運営するビットバンクとデジタルアセット特化型の信託事業を企図したJADATにて、健全な暗号資産の発展に向けて日々奮闘中。

岡安 潤二氏
TRM Labs カントリーマネージャー
(準備中)